東京で通える保育士専門学校5箇所をランキング形式で徹底比較

保育士専門学校の2年制と3年制の違いとは?どっちがいいの?

保育士専門学校の2年制と3年制の違いとは?どっちがいい?

 

東京にはたくさんの保育士専門学校があります。
主に、2年制が中心となっていますが3年制のコースも多く設置されています。
では具体的に、その違いとはどのようなものがあるのでしょう。
また進学するにはどっちがいいのか気になります。

 

 

2年制と3年制の特徴とは?

〇2年制の特徴

・メリット

まず、平日は毎日授業が朝から夕方まできっちり組まれているということです。
また土曜日も授業を行うところもあるのでかなり密度が濃いと言えます。
そして2年で保育士や幼稚園教諭の資格が取得可能なところが多いので、すぐに現場に行きたいという人は最適なコースです。

さらに学費を抑えることができるということも2年制ならではの特徴です。
専門学校の学費は1年で100万円前後かかります。
普通の家庭にとってこの金額は金銭的にかなりの負担になります。
しかし2年制は、4年制の大学や3年制の専門学校と比べて期間が短いので必要なお金を節約することができます。

 

・デメリット

しかし専門学校によってはカリキュラムの違いから、2年制だと幼稚園教諭の資格の取得ができないところもあります。
そのため保育士と幼稚園教諭の資格を両方取りたいと考えている人は公式のホームページやオープンキャンパスなどでしっかり学校の情報を得ましょう。

また福祉関係や教育関係の色々な資格を取得したいと考えていても、時間の関係上なかなか難しいということがあります。
もし保育士だけでなく他の業種にも興味がある人は、選択する上でよく考えることが大切です。

 

〇3年制の特徴

・メリット

そして3年制は、比較的時間割に余裕があるところが多いです。
朝や夕方に空き時間があるので、アルバイトやプライベートの時間も取りやすいです。
また2年制と比べて、じっくり時間をかけて保育に関することを学ぶことができるという点が魅力の一つです。

また、夜間コースを設置しているところもたくさんあるので、朝から夕方まで会社に勤めながら夜は専門学校で学ぶということも可能となっています。
そのため、働きながら保育士や幼稚園教諭の資格取得ができます。
さらに保育士のコースが細かく分かれている専門学校も多いので、自分の興味があるコースを選べます。

さらにカリキュラムが充実しているところが多く、色々な資格が取得できます。
自然体験活動指導者やおもちゃインストラクターなどを始め、心理カウンセラーなどの資格も取ることが可能なのです。
これらは福祉関係の仕事や学校教育の仕事においてとても大切な資格です。
そのため将来の選択肢を広げたい人は3年制を選択するといいかもしれません。

 

・デメリット

しかし、3年制は2年制と比べて学費が1年余分にかかってしまいます。
ですから学費がどうしても高額になりがちです。
そのため家庭の経済状況が厳しい人は色々と検討することが必要です。

 

2年制でも3年制でも就職率にあまり差はない

多くの人々が気になるのが就職率です。
卒業したのはいいけど働き口がないなんてことになったら困りますよね。
そのため専門学校を選ぶのに一番重視するという人も少なくありません。

そして2年制と3年制の就職率に関してほとんど差はありません。
2年制だと就職に不利なのではと考える人もいるかもしれませんが決してそんなことはないのです。
そのため就職の差に関して心配する必要はありません。

 

専門学校選びが最大のポイント

このように2年制と3年制では色々な特徴があり、メリットとデメリットが存在することが分かります。
自分が学びたいことや目的、そして経済状況は個人によって異なるので一概にどちらが良いとは断言できません。

現在では専門学校は多種多様なサポートを行っています。
学費の免除をはじめ豊富なカリキュラムから資格取得のフォローまで色々と手厚いものとなっています。
そのため自分の将来のことを良く考えて、2年制と3年制の特徴を理解した上できちんと納得した専門学校を選ぶことが重要です。