東京で通える保育士専門学校5箇所をランキング形式で徹底比較

幼稚園の先生と保育園の先生はどちらが難しいの?

子供の教育ができる仕事として保育士と幼稚園の教諭がありますが、それぞれ誰でもなれるわけではありません。
なろうとするなら一定の努力が必要になります。
保育士と幼稚園の先生と、どちらの方がなりやすいかが分かると、勉強を行う際にスムーズに進められるかもしれません。

 

卒業で自動的に取得できるかさらに試験がいるか

高校を卒業して将来的に子供の教育をしたいと考えるとき、保育士専門学校への進学が進路としてあがるかもしれません。
学校名にある通り、まずは保育士を目指せる学校であることがわかります。
更には、幼稚園の教諭になれるコースを用意してくれているところも多いです。

人によって目指すところは違いますが、将来的にどちらの資格も取得してしまおうと考えている人は結構います。
気になるのはどちらになるのが難しいかです。

両者とも国家資格で国家試験がありますが、保育士は専門学校を修了すれば自動的に資格が付与されるので、国家試験を受験して合格する必要がありません。
一方幼稚園の教諭は学校の修了で受験資格が得ることができ、その後に受験をして、合格をすれば資格が得られます。
修了後にも勉強が必要で、合否の判定を待たないといけないことを考えると幼稚園教諭の方がなるのが難しいと感じるかもしれません。
もちろんきちんと試験対策などをしている人にとっては試験はそれほど気にならないでしょうし、実際どちらもスムーズに取得できる人もいます。

必ず学校通学が必要か通学なしでもなれるか

資格を取得するとき、色々な方法が用意されているものもあれば、方法が限定されているものもあります。
保育士を目指そうとするとき、高校を卒業したての人であれば卒業すれば自動的に資格が取れます。保育士専門学校に進むと良いでしょう。
一方ですでに社会人になっている人は学校に通うのが大変な場合も多いでしょう。
保育士は学校に通わなくても国家試験に合格すればなれる道があり、通信教育などは必要になりますが、学校に通う負担がないのは楽と言えるかもしれません。

幼稚園教諭を目指す場合は、基本的には所定の学校に通って修了する必要があります。
保育士のように独学で勉強しただけで受験資格が得られるなどがありません。社会人からなろうとする人でも、養成をする学校に入学し直す必要があります。
内容自体は保育士と近い部分があるものの、社会人がなろうとする時には幼稚園教諭を目指す方が時間がかかってしまうので、難しいと言えるかもしれません。

共通の学習分野と独自の学習分野がある

小学校の前に子供が通うところとして幼稚園と保育園があります。
それぞれ一般的な園を卒園すると、それなりに文字などが読めて、数字などを数えたりすることができます。
目的は異なるものの、どちらでも教育が行われています。

ここで保育士専門学校と幼稚園の教諭を目指す学校における特徴として、共通科目の取得が挙げられます。
発達心理学であったり教育心理学などが共通項目になるので、保育士と幼稚園の先生のどちらを目指すにしても必要になります。

なお、保育士になるには他にも保育士独自の科目があり、乳児保育や小児栄養、障害児保育などの科目の履修が必要です。
保育士は0歳時から障害を持つ子供にも対応する知識が必要ですが、幼稚園教諭は3歳から小学校入学前までの子に対応する知識になります。
幼稚園教諭の場合は保育指導法などになり、保育士に比べると学ぶ内容は少なくなるかもしれません
学ばないといけない知識としては、保育士の方が多少多くなるかもしれませんが、そうは言っても苦になるほど差があるわけではありません。

 

人によっては両方の資格を取る人もいるので、難易度はそれなりに近い資格と言えそうです。
総合的に見ると、高校を卒業してから学校に通う人にとっても、社会人になってから子供と関わる仕事を目指す人にとっても、資格が自動的に取れる保育士の方が目指しやすいと言えるかもしれません。